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大豊製紙ブログ
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2024/05/16

新入社員の新生活と大豊製紙

このブログをご覧の皆様、はじめまして!
2024年4月1日に入社した新入社員の、長谷川と申します。
現在は、同期2人とともに研修に励んでいます。どうぞよろしくお願いします!

私たち新入社員の近況といえば、このブログでも記事になっていた、フォークリフト講習に行ってまいりました。4日間の講習の結果、無事に全員が試験に合格し、晴れてフォークリフトを運転できるようになりました!

しかし、まだまだ練習が必要なのも事実。今後の研修の中で、安全第一を胸に、しっかり練習していきたいと思います。

さて、今回の記事では、新入社員の身から見た大豊製紙と、新生活についてお話しします。
このブログを見ている就活生、それから25卒の内定者の方の背中を押すような記事にできるといいなと思います。

まず私たちは、現在研修中ということで、日々業務の基礎を学ぶ毎日です。そんな中で思うのが、やはり大豊製紙の位置する岐阜県川辺町の自然の美しさです。事務所を出て山のほうを見ると、新緑の山並みが目に飛び込んできます。また、大豊製紙の近隣には、飛騨川という清流が流れており、夏は釣りやボートをする人たちでにぎわうそうです。
大豊製紙の工場でも、飛騨川からくみ上げた水を使っているので、豊かな自然に囲まれ、自然の恩恵を受けて会社が成り立っていると言えるかもしれません。

このような場所に位置しているので、自然が好きな人、環境に関心がある人にはピッタリの会社だと思います。私自身も、滋賀の大学で環境について学び、大豊製紙の自然に惹かれて入社を決意したという経緯があります。
ただ、それ以外にも、業務内容や福利厚生、それから大豊製紙で働く人に惹かれたというのもあり、総じて魅力的な会社であると感じています。特に福利厚生では、社内に24時間無料で利用できる大浴場と洗濯機、乾燥機があったり、記念日に休暇やプレゼントがあるというのが魅力的でした。こんな会社、なかなかないですよね…?

あともう一つ、新生活についてお話します。私は、大豊製紙がある川辺町ではなく、近隣の美濃加茂市というところに住んでいます。せっかく一人暮らしなのに、会社の近くに住まないんだと思われるかもしれませんが、川辺町は私が好きなラーメン屋さんが少ないのと、あとは会社から少し離れて住むほうが気が休まるという切実な(?)アドバイスをいただき、ちょっと離れめで、お店が多めな美濃加茂市に住んでいます。実際、大豊製紙の先輩方も美濃加茂市、それから近隣の可児市、関市あたりに住まれている方が多いようです。
ただ、あまり遠いのもそれはそれで大変なので、やっぱり下の写真に写っている美濃加茂市周辺が私生活と仕事を両立しやすいのかなと思います。

(https://www.google.co.jp/mapsより引用)

最後にお伝えしたいのは、家探しについてです。もし一人暮らしを考えられているなら、2月ごろからお部屋探しを始められるのをおすすめします。美濃加茂市周辺の相場で言うと、家賃4~5万円で好条件のお部屋があったりするので、まずはそのあたりで探してみるといいかもしれません。ぜひ、お気に入りの自分の城を探してみてください!

長くなりましたが、私の記事は以上になります。このブログを読んでいる就活生の皆さんと、今度はともに働く仲間としてお会いできることを楽しみに待っています!