5月5日
製造部の加藤です。
今日は大豊製紙の要ともいう水の取水口のバルブの交換工事を行いました。
飛騨川のほとりにある取水小屋の中までバルブの搬入をするのですが、長さが80cmくらいでそんなに大きいわけでもないのですが、重さはなんと100kg以上。
そんなバルブを手で持って取水小屋まで運ぶことはできません。ちなみに小屋は10mくらい下ったところにあります。
そこで大豊製紙でいつもお世話になっている下條組さんに助けてもらいました。
クレーン車を使ってあっという間に運んでもらいました。
写真中央左側をバルブが運ばれて行ってます。
奥にはボートの練習をされている方々も見えました。
下條組さんいつも助けていただきありがとうございます。