大豊製紙株式会社

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ボイラーガール奮闘記

[その1]ボイラは今日もご機嫌

|2018.3.28|カテゴリー|


大豊製紙の工場の原動力である蒸気エネルギーと電気は、バイオマス発電によって供給されています。そのバイオマスボイラを制御しているのが入社3年目のTさん。

写真を見てください。ボイラの制御って大変なんです。なんだか手術室の医療機器みたいでしょ。燃料チップの状態によって制御状態を合わせたり、アラームが鳴りっぱなしになってバタバタしたり、たくさんの情報を見極めながら制御します。炎や蒸気が相手ですから、まるで生き物を相手にしているようです。

Tさんは様々な要素を予測して、時には先回りして対策を講じます。その手にかかるとボイラの機嫌も直り、安定した稼動状態が保たれます。優秀なボイラーマン、いやボイラーガールに見え隠れする冷静さは頼もしい限り!

ボイラのパフォーマンスって、マシンスペックだけでなく、それを制御する人のヒューマンスペック次第なんだなぁ。Tさんを見ているとしみじみそう思います。

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